SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
いやな予感的中!
どうも!SEIZYです!

先日 行われた
「天皇賞(春)」

4冠馬 オルフェーヴルが沈みました

競走馬というものはデリケートなもので少しの環境の変化や天候、季節にも過敏に働くもの

しかし 4冠馬のような
堂々たる名馬
にはそれは許されません

引っかかっちゃって
とか、入れ込んでとかの言い訳も×なのです

今までの3冠馬などの「名馬」たちは年明け初戦を横綱相撲で勝ってきました
しかし、オルフェーヴルの初戦
阪神大賞典のあの凡走
というか「乱走」
あれを観て
「バケモノ」とか「強すぎる」とか言ってた競馬ファンがたくさんいましたが
あれこそが凡走の何者でもない
俺は強さなど全く感じませんでした
堂々の1番人気を2回連続で裏切ったわけです

レースに負けるのは仕方ないしあり得ること
でもあれじゃあオルフェーヴルがかわいそうです

それだけ名馬になってしまったプレッシャーはデカいもの
3冠馬ではなく有馬も勝った4冠馬なのですから

俺は何より
競馬ファンとして
周りが
「オルフェーヴルはもうアカンな」とか
「あんなの3冠馬じゃねーや」
とか言われてるのがめちゃめちゃ悔しいんです


天皇賞の敗因として

☆ 前走のレース
あんなムチャクチャをしたら名馬といえども壊れます
馬自身がレースを嫌いになるんです
天皇賞 さぞかし嫌だったろうに...

☆ 騎手
強い馬は乗ってるだけで勝つもの
乗り役は馬に負担をかけずどうやって勝つかだけを考えればいい
と昔 ある名騎手が言いました
レース中 馬と喧嘩(大賞典の)する騎手はだめ
と サクラで有名な元調教師も言ってます
大賞典でオルフェーヴルの騎手はなぜ馬の気分のまま行かせなかったのか?
理解できません

☆ 馬がレースをやめた
勝ち続ける馬は1度負けると
「負ける楽さ」
を覚えてしまいます
「これでいいんだ」
と思っちゃうんです
強い馬ほどこれがキツいのです
オルフェーヴル自身が勝つこと、レースをやめてしまったのかも知れません

☆ 早熟馬
これもあると思います
気の荒いのがサンデー似なら早熟な面も受け継いでいるでしょうね
ステイとマックは晩成寄りだったのにね

☆ レースとの相性
やはりステイとマック
この2頭の血と天皇賞は因縁があるんでしょうか?

今までの4冠馬の守ってきた「最強」から外れてしまったオルフェーヴル
今は間違いなく
最弱の4冠馬
となってしまいました

そして早々と
凱旋門賞のプラン白紙!
だから言ったのです
調整の難しい世界挑戦よりも まず国内最強
天皇賞を大目標に
秋にある凱旋門に合わそうとしたら
天皇賞春で仕上げられません
他の馬が放牧してる夏にピーク前にしなきゃいけませんから


世界を目標に変えた途端
壊れた
或いは走らなくなった名馬は数知れず
シンボリルドルフ
ホクトベガ
クロフネ
サクラローレル
ディープインパクト
その他大勢...
そうそうたる顔ぶれです

その反面
海外で活躍する馬はタフなG�ウイナー
いわゆる2流馬
フジヤマケンザン
ステイゴールド
アグネスワールド
その他大勢...
調整がしやすいタフな馬ばかりです

オルフェーヴルは間違いなく一線級
日本の競馬を背負っていく存在です

宝塚に行くと思われますが
まだまだ1番人気でしょう

ファンのため、日本競馬のため
何より己のために!
自分に流れる血のために
レースを忘れるな!
オマエの父も祖父もレースの直線であきらめたことは一度もないぞ!

ファイト!
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SEIZYのオススメレース!日本編
どうも!SEIZYです!

さて 昨日の流れから
やってしまいましょう!

「SEIZYのオススメレース 日本編」

ホースレースにはいくつかの
「名勝負」
「マッチレース」
「ドラマチックレース」
があります

「おいおい シナリオあるんじゃね?」
「神様のイタズラか?」
「えらいもん観てもた」
というようなレース

ホースレースファンでなくても一度は見といて損はないレース

それを知ってるだけで競馬ファンからは
「おっ!それ知ってんの?通だね」
と話に花が咲いてしまうようなレース

これらはどんなオリンピック競技にも負けません!

これから紹介するレースをYouTubeなりなんなりで是非観てください
携帯でも観れますよ

さあいきましょう!


まずはテンポイントとトウショウボーイ
グリーングラスの
「TTG世代」
は外せません

テンポイントを語らせたらSEIZYは山田雅人ばりに喋ります(笑)

関西の「貴公子」テンポイントは未だライバルである関東の「天馬」トウショウボーイに勝ったことがありません
菊花賞で先着したものの
グリーングラスに優勝をすくわれて勝ったとはいえません
陣営もファンも優勝して天馬に勝つことに意味がある
と信じていました

有馬記念
その天馬のラストラン引退レースです
これを逃しては貴公子はいつまでも2番手です
テンポイントにとってもラストチャンス

レースはスタートから直線まで
「敵はオマエだ」
とばかり他の馬を無視して2頭が前々へ出るマッチレース
ふつう、馬には脚質というものがあるんです 差し馬、逃げ馬
そんなもん関係なしの馬体をぶつけ合っての前での攻防
ラストランは大事に走るものやけど
このトウショウボーイのテンポイントを容赦なく堂々と迎え撃つ姿にファンは「男」を見ました
さあ 結果は~!

あなたの眼で確認ください!

このレースの凄いとこはまだあって
あまりにも世紀の対決の一戦に関東のレースでありながら関西の杉本さんが実況しているんです
後にも先にもこれだけです
この有馬記念を越える有馬記念は未だ有馬せん(笑)

YouTubeでの検索は
有馬記念 テンポイント
で出ます

追記
そんなテンポイントも
次走の日経新春杯を骨折という形で最後のレースになってしまいました


さて次は

桜花賞
オークス
この2冠レースを1度だけ馬に混じってバイクが走ったことがあります(笑)

ここで質問
あなたが選ぶ最強牝馬は?
ヒシアマゾン?
エアグルーヴ?
ウォッカ?
我がダイワスカーレット?
はたまたブエナビスタ?NO NO!NO~~!
そいつらは「強い馬」です
「最強牝馬という名のついた速いバイク」

かっとびぶっちぎり娘
テスコガビー

この子ははっきり言って
馬ではありません!
エンジンが付いています

トウショウボーイと同じテスコボーイを父に持つテスコガビー

その強さは彼女が出た
桜花賞、オークス!

位置取りも「逃げ」てますが彼女は決して「逃げ馬」ではないんです
ただ速いだけなんです
他がついていけないだけなんです

こんな馬 俺がリアルタイムで観だしてからも出てきてません
生で観たかった~
実況の杉本さんの
「後ろからはな~んにも来ない」
「赤い帽子ただひとつ」
が凄さを象徴してます

まあ観て下さい!

YouTubeでの検索は
桜花賞 テスコガビー
でオークスも観れます

追記
そのガビーもオークス後、故障をしてしまいました
あえて「エンジントラブル」と呼びましょう
まさしく強さとモロさは紙一重
そして早くして亡くなったために子供を残せなかったことは
日本競馬界の大損失でした


そして
このレースはGⅡで土曜日開催のレースですが
阪神競馬場の入場者数土曜日レコード
「平成の名勝負」
阪神大賞典

この現場には俺もいました
いてもたってもいられなくなり行きました生で観ました
凄い人と凄い歓声でした
感動に震えました
そして、そこに自分がいたことを喜びました

ナリタブライアン
対マヤノトップガン

2頭の年度代表馬の対決
どちらもブライアンズタイムの子だからか
直線の脚の使い方が全く同じ!
似たもの同士です(笑)

さあ不調続きだった3冠馬ナリタブライアンは復活するのか?
はたまた王者トップガンが意地を見せるのか?

テンポイント
対トウショウボーイが
昭和の名勝負なら
これが平成の名勝負です

まあ観て下さい!

YouTubeでの検索は
阪神大賞典 ナリタブライアン
で観ましょう

あとは
タマモクロス
対オグリキャップ
天皇賞(秋)の
「怪物対怪物」

オグリキャップ
対バンブーメモリー
のマイルチャンピオンシップ

昨日書いた
オグリキャップ対ホーリックスのジャパンカップ

ビワハヤヒデ
ウイニングチケット
我らがナリタタイシン
「BTW世代」の
クラシック3冠レース

スペシャルウィーク
我らがグラスワンダー
エルコンドルパサー
の最強世代対決

まだまだたくさんあります

長々と書きましたが
ホースレースには素晴らしいレースがあります
そのレースは10年に1度あるかないかです

これらは走る馬の背景、ライバル、関係者、ファンの想いが頂点に達したときのみ実現するドラマなんです
そのドラマには脚本、筋書きがないからこそ我々は感動をするのです

そしてそれを演じているのが
人間でなく動物であり
それに涙するのが人間なんです

こんなスポーツはこの世に
「競馬~ホースレース~」
しかないのです!

なんと素晴らしいことでしょう
これらはもはや
「ギャンブル」
とかたづけるにはもったいないドラマです

たかだか2分ちょいに詰まった何十年、何百年の血のドラマ

彼らの詳しい背景は
SEIZYライブ
「君よターフの上を」
の前奏で奏でる(?)ことにして

いずれ「名勝負!世界編」
もやりましょうね!

言いたい!
書きたい!
「あなたに語り継ぎたいドラマがあります!」
(おぉ!JRAのコピーのようになってしまった)
222といえば
どうも!SEIZYです!

さあ 今日は2月22日
2が揃ってニャンニャンニャン
猫の日らしいです

いやいや そんな甘っちょろいことゆうてられません

我々 ホースレースファンには
2が揃うと「ピン」とくる忘れられないことがあります

ためしにあなたの周りに競馬ファンがいたら
「2が揃って思い浮かぶものは?」
と聞いてみてください
必ずこれを答えると思います
(答えないとモグリです)

ジャパンカップ

いわば競馬界のワールドカップ
サッカーやバレーを応援するんならこのジャパンカップも応援してやっとください

第9回 ジャパンカップ

89年ですから
もうかれこれ23年ほど前のレースです

1番人気に推されたのは
前走の天皇賞(秋)で
誰でも名前は聞いたことがあるであろう
アイドルにして怪物
オグリキャップを見事破った
我が愛する1頭
スーパークリーク

しかし、オグリは先週の
マイルチャンピオンシップ
優勝からなんと連闘で出走
2番人気 オグリキャップ

この連闘は無謀である
ちなみに
オールカマー
天皇賞
マイルチャンピオン
とすでに秋4走目ですわ
このあと有馬も出るんですけどね
現在でもこんなハードなローテーションの例はあまりない

今でこそ日本馬が勝ってばかりのジャパンカップだが
この頃はそれはそれは
海のむこうの「名馬」
が幅をきかせていた
今まで8回やって勝ったのは
カツラギエース
シンボリルドルフ
この2頭だけ

当然このジャパンカップも
凱旋門賞馬 キャロルハウス
(テイエムオペラオーのお父さんね)
前年の覇者 ペイザバトラー
そして、イブンベイ
ホークスター
アサティス
など日本でも種牡馬として活躍する馬ばかり
パパだらけである

迎え撃つ日本制は
オグリにクリーク
イナリワン
バンブーメモリー
地方の名牝 ロジータ
ファンには涎ものの豪華なメンバーが揃いました

スタートして大ハイペースでイブンベイが逃げる逃げる
これじゃ前は総崩れ...
と思いきや
3番手から抜け出した
オセアニア代表のホーリックス
オグリキャップの追撃を首差凌いでゴール!

この2頭の馬体を併せた叩き合いは3着に3馬身もの差を開けてのゴールだった

ゴール直後 ファンからは大歓声と共に驚きの声が

レースタイム
2分22秒2!
芝2400mの世界レコード!
ジャパンカップのレコードを2秒以上縮めてしまいました

それに加え
枠連(この時代は馬連がなく、枠連のみの発売だった)
枠連 2―2

そしてオグリもホーリックスも
2頭お揃いの芦毛です
おまけに前日にU2が来日してたのは関係あるかないかはわからないが(笑)

見事2揃いのオンパレード

ホーリックスは牝馬だったので
その後 オグリとホーリックスの子を見たかったがホーリックスがニュージーランドへ帰ったために実現しませんでした

このように
2が並ぶとホースレースファンは必ず
この凄まじかったレースを思い出すのです
(現在このタイムはアルカセットによって2分22秒1に塗りかえられています)


今はユーチューブとかで
いろんなレースも観れるようになってます
このジャパンカップ
よかったら観てやってくださいませ

そう、ホースレースの楽しみ方のひとつに
パパママの歴史
という楽しみ方があって
お気に入りの馬のパパのレースを見たり
実は敵(ライバル)の馬のパパと凌ぎを削っていたりと
思わぬ「発見」をします

ここまで突き詰めるとかなりコアな領域へ入ってしまいます

今をときめくサンデーサイレンスとブライアンズタイムがいっしょにレースしてるBC(ブリーダーズカップ)とかね
そこへフォーティナイナーも出てたり...
「おぉ!パパだらけや!」
となります(笑)

明日は
「是非観てほしいSEIZYオススメのこのレース(日本編)」
をお届けする予定です!

...と
久々のホースレースネタ
でした!
サンキュー!
有馬記念!
どうも!SEIZYです!

有馬記念

今年はGⅠ馬9頭
3冠馬、女傑などの豪華メンバーになりました

このメンバーで思い出すのが
「君よターフの上を」
でおなじみの
トウカイテイオーが勝った有馬記念
これもGⅠ馬が9頭でした

3冠馬ではないが
皐月賞2着
ダービー2着
菊花賞優勝
のほとんど3冠馬
1番人気 ビワハヤヒデ
これがオルフェーヴル

女傑 ベガ
これがブエナビスタ

秋になって成長著しい
JC優勝 レガシーワールド
これがトーセンジョーダン

ダービー馬 ウイニングチケット
これがエイシンフラッシュ

う~ん似てる

勝ったのは
評価を下げた4番人気 古豪トウカイテイオー
見事 365日ぶりの復活優勝でした
結局強いものは「強い!」

今年の有馬のCMはオグリキャップ
これも見事復活で有馬を勝ったのも4番人気

有馬はなぜか4番人気のGⅠ馬が復活で勝つ

キーワードは「復活」
というか、強い馬がただ勝つんです

そういえば我がグラスワンダーも有馬初勝利は4番人気でした
これも前走、前々走負けて復活の優勝です


俺は有馬を予想するとき
いつも4番人気を注目します

そこでSEIZYの見解は
今年は簡単!
わかりやすい!

前年の有馬を勝ちながら
前走の負けで評価を下げてる

4番人気 ヴィクトワールピサ

中山のコースは特殊で中山巧者がとにかく強いんです
だから去年も本命にしました

その中山コース4戦4勝
ブエナビスタにも勝っている
それにドバイWCにも勝って世界一にもなった馬

そう!敵は3冠馬だけ!

しかし有馬は年度代表馬を決める重要なレースだけに
やはり3冠馬が年度代表馬にならないと威厳もクソもなくなってしまうので

勝つのは
3冠馬 オルフェーヴル
2着が半馬身~1馬身で
ヴィクトワールピサ
の「ヴ&ヴ」馬券
クリスマスですし
「イヴ」ですしね
日本も今年は「復活」しなきゃいけませんしね

もう勝つのはこの2頭しか考えられません

しかし、3冠馬が勝って気持ちよく年度代表馬になっていただきましょう

有馬記念ってみんな「難しい」と言うけど
ただ古馬の壁と若い世代の風の対決なんです
古馬の強いのと若い強いのを買うのが
王道!

でも、有馬はいわばお祭りですから
自分の好きな馬を買って
当たろうが外れようがキャッキャと楽しむのが
本当の楽しみ方
もひとつ上の王道なんです

専門的なことを言うと
今年の有馬の展開は必ずスローペース
「いったいった」
の展開があるかもしれません
そうなった場合は
アーネストリー
の残りがあるでしょう

ブエナビスタ
トゥザグローリー
ジャガーメイル
が4~5着に入る...かな


ということで
馬連 3点
ヴィクトワールピサ
アーネストリー
オルフェーヴル
のボックスです!

頑張れ!
ヴィクトワール
世界の脚を魅せてやれ!
世界一の意地を魅せてやれ!
来年は「たつ」どし
見事「立ち」あがれ!
そしてオルフェーヴル
世界の「壁」を知り
来年もうひとつデカくなれ!


以上!
三冠馬
どうも!SEIZYです!

すんません
三冠穫れないと思てました

歴代の三冠馬より話題性とインパクトが薄かったのと
春で完成してて力は落ちてると踏んでたんで

でも彼は偉業をやってみせました
それもディープインパクト並みの強い勝ち方で

オルフェーヴル

セントライト
シンザン
ミスターシービー
シンボリルドルフ
ナリタブライアン
ディープインパクト
に続く史上7頭目の
皐月賞
ダービー
菊花賞
すべて優勝
クラシック三冠馬の誕生です

父はステイゴールド
母の父は俺の大好きな
メジロマックイーン

担当厩舎はステイゴールドもマックイーンも担当していた池江厩舎
いわば池江厩舎
「ゆかりの血統」

おめでとう!
池江さんはディープに続く2頭目の三冠馬を育てました
これは本当にすごいことです
1国の王になるよりも難しいことです

そして池江さんには
ディープで悔しい思いをした凱旋門賞も当然視野にあると思います

しかし、俺はあえて思います

オルフェーヴルの母の父
マックイーンは亡くなって今はもういません
彼がやり遂げた
メジロアサマ
メジロティターン
メジロマックイーン
と続いた親子三代天皇賞制覇
彼が亡き今 彼の子供が四代制覇をできなくなってしまっています

天皇賞といえば
父のステイゴールドも春秋と2着になり、悔しい思いをしています

祖父にマック
そして父にステイゴールドを持つ
オルフェーヴル
彼には凱旋門賞よりも先にこの天皇賞制覇をして、一族の悲願を達成してほしいのです

たぶん池江さんも同じ気持ちやと思いますが
是非 天皇賞を最大目標に願いたい!

まだまだ若い3歳馬
今年はもう1走
有馬記念というレースに出てくると思いますが
ステイゴールド
マックイーンの分まで

走れ!
オルフェーヴル!