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唄を忘れたスポーツマン 第14章
どうも!SEIZYです!

続きます
まだ続きますよ~

自伝的ブログ小説
歌を忘れたスポーツマン
第14章
「どうする?高校」

長く一緒に闘ってきた
ユニフォームを部に返しました
2年~3年に渡ってつけた背番号は栄光の

「3」

1年の時の
「10」と
この「3」は
今も俺のラッキーナンバーです
「3」に関するものを身につけたりすると力が沸いてくるような気がするんです
大好きな数字です

苦しかった、しんどかったバレーというものが終わり、
少年の心にポッカリと穴があいたような気持ちがありました

これから迫ってくるであろう「高校受験」を間近に控えながら
まだまだ緊張感のない少年は弾かれたゴムのように
やはりただの「不良少年」でした

前に出てきた
ヤス、けんぴ、ばいぽんたちとあと数名
らと世間で言う
「悪いこと」をしたものでした

パチンコ屋に行っては
タバコをふかし、巡回の警察官に「オマエいくつな?」と聞かれ
「え?...18」と言い
すぐにバレて補導され
先輩と単車で走っては
集会なるものに毎週顔を出し
坊主だった頭もメッシュが入り、角刈りになりました(笑)
(ヤンキーやん!笑)
当時、髪染めなんかそんなに売ってなかったんです
もっぱら「オキシドール」でしたから(笑)

もうどこにも
フォークシンガー
の影はありませんでしたね

家でかかる音楽は
THE MODS
亜無亜危異(アナーキー)
などのパンクロックでした

ただパンクとフォークは似ていました
それが少年の心をより刺していました

高校受験を前に職員室へ呼ばれて
こう言われるのです

「オマエの今の点じゃ行ける高校がないぞ どうするんな?」
「あ、はい...このまま働くのもいいかと」
「ん~それもええけどやっぱり高校へは行ったほうがええんとちゃうか?」
「そうですか じゃあ夜間でも...」
「ただオマエは内申書はええと思うぞ ずっとクラブしてたしな
まあ家でよく話し合って決めなさい」
「はい」

高校などというものはなんとでもなる
というような
あまり受験の重大さも大変さもピンと来てませんでした

学校が終わって後輩のバレーのコーチに行ったり
友達と遊びまくったりと
少年は中学生生活を謳歌(?)していました

友達らもほとんどが
高校らどうでもええ!
って感じでした

しかし少年を含め、この友達らがみんな
土壇場になってあたふたする結果となるんです


さて次回は
「不良少年の別れ道」
です!お楽しみに!


SEIZY談
高校...そんなに重要視してなかったねぇ~
どうでもええわ!そんなもん
って感じで
完全に粋がってました
まだまだ子供なのにねぇ
まるで人生1人で生きてきたみたいに突っ張ってました

まあ こんな時期は誰にでもあるんです
(ないかっ)

ちゃんと音楽を始めたいためにバレーを必死でやり遂げたのに
全くそれができていない
でも、なにか反発心があるから素直に音楽もできない

自分の中で葛藤でした
かなりそれがイライラして、もどかしくて

ここでどこへ行くかがたぶん「人」のターニングポイントなんでしょうね

結果 今こうして唄ってますが
あの頃 どうしたかで今の俺が違ってきてるんやろね
その点では「いい友達」に恵まれてたと思います
今でもみんな親友です
この頃はみんなやんちゃでしたけどね(笑)

乞うご期待!です!
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