SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
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自伝的ブログ小説 第3部
どうも!SEIZYです!

SEIZY自伝的ブログ小説
いよいよ第3部の始まりです

第3部は高校生編

題して
「6×9=74
(ROCK=74『ろくでなし』)」です
(ややこしいわぃ!笑)


少年もとうとういっちょまえの高校生になりました
第1章から思いもよらぬ展開が...


「第1章 悲劇の入学式」


今日はいよいよ和歌山東高校の入学式

希望に胸躍らせて
真新しい学ランと袴のような学生ズボン(笑)

俺の髪型もリーゼントになりました
パーマはあてずあくまでストレートです
これが「こだわり」です
髪にポマード塗って手ぐしでバックにしただけのワイルドなリーゼントです
(未だにパーマは未経験者です)

ヤンキーではありません
あくまで
「ロッケンローラー」

朝はけんぴが迎えにきます
いや、正確には起こしにきます(笑)
そして2人でばいぽんを迎えに行きます
いや、正確には起こしに行きます(笑)

寝起きが最強に悪い
俺とばいぽん
この2人を起こすのはSEIZYがジャニーズに入るより難しいです(笑)

1人起こすのに約20~30分はかかります
けんぴは延時から自転車で三木町へ
そして2人で北出島へ
距離にして約20キロはあるでしょうか?
一体アイツは何時に起きて来てるんでしょうか?(笑)
(そりゃ学校で寝るって)

そのかわり起こし方が半端やない
耳元で「ジャースカジャースカスカジャカジャッジャッ!」
必ずボウイのイントロを叫んでくれる(笑)
おかげで目覚めはスッキリさわやか半ギレです
「うっせー!ちょー静かにせぇや!
あと5分、
あと5分や...zzz~」

ばいぽんには2人がかりでこれです

結局 毎日遅刻ギリギリになるので
あきらめて(あきらめんなよ!)
行き道のサ店でモーニングを食うのです(笑)
最悪3人組の誕生でした
(どうした!皆勤賞保持者)

ばいぽんの「ちょっと行っけ」
の一言で早起きしたけんぴの努力も水の泡
それでも律儀に毎日起こしに来ました(笑)

こんな調子なので
雨の日はお休みでした(笑)

雨になるとさすがに延時からは自転車では辛い
けんぴは来ません
よって俺もばいぽんも寝続けることになるのです
まあ俺は傘は持たない主義ですが

でも入学式だけは遅刻なしでちゃんと行きました
(それが普通やてっ)

俺はA組
ばいぽんはB組
けんぴはJ組

一通りの式を終え
教室で先生の話を聞いているとき
魔の放送が...

♪ピンポンパンポン♪
1年A組の○○せいじ君
ホームルームが終わり次第、至急体育教官室まで来なさい

いきなり名指しです
「地獄の体教」
から呼び出しを喰らいました

東高校ってなんか自由なイメージがあるでしょ?
まあそこそこは自由なんですがこの体教だけは別世界です

先輩から聞いていました
「体教...あそこは最悪や!地獄のほうがマシなくらい 出来る限り近寄ったらアカン」
「あそこは生徒を殴ることと坊主にすることに喜びを感じてる鬼の集まる所や」

東の体教だけは和歌山、いや、関西の高校の中でもトップ間違いナシの怖さを誇ります

その「地獄の体教」から
入学初日にご指名です

ホームルームが終わって
ばいぽんらが
「オマエ何やらかしたんよ~?」
と笑います

まったく身に覚えのない俺は恐る恐る体教へ向かいました

体教は体育館の上にあります
階段を登って
(俺たちはこれを魔の13階段と呼んでました)

下ではばいぽんとけんぴが待ってました

そこへ体教の先生が通って

「こら!新人悪ガキ!
こんなとこでなにしてる?」

「え?はい 体教へ呼ばれたせいじくんを待ってるんです」

「バカヤロウ!んなもん待たんでいい!さっさと帰れ!
上へ連れてって坊主にしちまうぞ」

と、帰されたそうです

さて俺はというと

「失礼します」

「おぅ!オマエか、
変な頭しやがって
オマエ、城東でバレーしてたんだってな?」

「あっ...はい」

「なかなかいい選手だったらしいじゃねぇか
よし!じゃあオマエは今日からバレー部だ!わかったな」

「えっ?いえ!へっ?
あの...え?」

「なんか文句あるのか?
俺はオマエの中学のバレーの先生から言われてるんだよ!
アイツはバレーに入れないと悪さばかりするんでお願いしますってな」

「はぁ?」

「わかったら今すぐ体育館へ行け!」

「ちょっ...先生~~勘弁してくださいよ!
俺、高校で音楽やりたいんです~」

「ほぉ~じゃあ吹奏楽入るのか?」

「いえ、そやなしにバンドがしたい...」

「あほか!そんなもんオマエがやったらろくなもんにならん!
早く行け!」


...なに?この展開

バレーをやるのがいやで北高蹴って
必死で勉強して東へ来ても...
バレー?

「ありえへ~~ん」

俺の叫びが体教にこだましていました...


さて次回は
俺はバレー部に無理やり入れられるのでした

「クラブなんか大嫌い!」

です!お楽しみに!


SEIZY談
ハハハ...世間はそう甘くはなかったのです
バレーの顧問っていうのが鬼が集いしこの体教でも1番権力のある
Mr.高津という先生なんですわ
鬼を通り越して閻魔ですわ
中学のバレーの先生とMr.高津が先輩後輩の関係らしくて裏から手を回したらしいです
俺は入学早々一気にあしたのジョーばりに真っ白になりながらトボトボ体育館へ向かいました

下で待ってるはずの
ばいぽんとけんぴはいませんでした

バレーはやらなきゃいけないんでしょうか?

バンドはどうなるんでしょうか?
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