SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
10周年記念ライブを終えて...
どうも!SEIZYです!

しつこいようですが
SEIZYは今年
「SEIZYとしてのソロ活動」
10周年を迎えました

そして
10月9日に和歌山本町ラグタイムで
「10.9 血流の絆」

11月13日に和歌山レモネードカフェで
「11.13 血流の絆アナザーデイ/バラードナイト」

というワンマンライブを2回行いました
この2回という数字はSEIZYにとっては破格の数字であります(笑)

しかし、この2回という数は大きい
しみじみ感じております

10年を迎えて
ふたつのライブが終わって
いま、俺なりに感じていること
口に出すのは照れくさいのでここに書きたいと思います


ひとくちに
「ワンマンライブ」
といっても
誰でもそう簡単に思いつきでホイホイやれるもんじゃありません

ただ唄うことが好きやから
わしゃミュージシャンやから...
といってできるものでもありません

SEIZYがそんなライブを企画、プロデュースできるシンガーになれたのは
俺だけの力だけでは到底ムリです

そこには
バックアップしてくれる方々
共に闘ってくれるスタッフ
そして仲間たち
いつも熱いハートをくれるファンの皆様の力があってこそやと
初ワンマンライブ
(SEIZY SOLO NIGHT IN OLDTIME)
をするようになって思うようになりました

「ワンマンライブ」
はミュージシャンの夢であり、誰もがしたいと思ってるもの
そんなワンマンを俺ができるなんて思ってもいませんでした

その昔 俺は何でもかんでも「一匹狼」を貫いてきました
そして、シンガーを引退するまで
そのスタイルは変わらないし
変えられないと思ってやってきました

ひとりでやってきたのは事実ではありますが
ひとりでやってきた陰にはファンの人の応援があり、
人気のない俺に常に唄う環境を作ってくれ、時には背中を支えてくれたライブハウスのオーナーやイベンターの人たちがあり、
いくつものアドバイスや
キツい言葉、時には甘い言葉などで可愛がってくれたKAJA兄ィやSHO兄ィのような最高の先輩方

こんな様々な人たちの表に立って
「俺はひとりさ」
なんて粋がっていました
頭が悪いのでそれに気づくのが遅かったですね

でも、確かにそのときには見えないものでもあります

10年やってきたって言っても
バラードナイトの時も話しましたが最初の5年ぐらいはほんと 壁でした

約5年の高い高い壁に行き場を失い
「どうせ俺はこんなもの」
と、この壮大な立体迷路からギブアップしてリタイアしようと思ったのも1度や2度ではありません

その迷路に迷ってしまうと
「俺はひとりなんだ」
と拗ねた方向へ導かれてしまうんです
いわゆる「ダークサイド」

ミュージシャンでもマイナスばっかり言ったり書いたりしてる人はまさにその渦中です

でもその迷路をゴールするのは自分
ゴールしなければ
もらえない1枚の切符があります
でもその切符は決して輝けるものではなく
次のアトラクションへ進むための入場チケットに過ぎません
まさに「苦労して苦労をもらう」

そしてまた
一層難易度が増した迷路に入る
どの世界でも同じことやと思います
いつも試練と自分との真剣勝負

俺は確かに人一倍敵も多かったです
今でも少ないほうではないですが...

特にメディアは俺に閉鎖的で
それはかなりマシになった今でも体感することが度々ある
これは俺がなにをしたというわけではなく
ただの「イメージ」や「カラー」で分類、好き嫌いされている部分が多いからこっちも腹が立つ
どうせメディアなんてものは超有名になったら手のひら返してくるもんやから
そのときは遠慮なく公表させてもらうし
それまで俺の怒りは封印しておくが
さすがの俺も我慢できないことは今でも年に4~5回はある

しかし、こんな俺に光を導いてくれたのも
「藪下将人のハッピーマンデー」
という和歌山放送の番組の存在が大きい
これで「素」のSEIZYが沢山の人にわかってもらえた

そう、
メディアに嫌われ、
メディアに救われたのも事実だ

当時は「ヒール(悪役)で口うるさい先輩」
なSEIZYに声をかけてくれた藪ちゃんの英断(笑)も大きい

俺と初めて会ったときに
「この人には近づいたらアカン」
と思った小椋っちゃんの思いは関係ない(笑)

でもSEIZYにはこんな素敵な仲間が沢山います

そんな「いろんなこと」
を積み重ねながらやってきた10年

10年というと
俺のミュージシャン人生の中では
一番長い!
今まで長かったドラムを担当してたバンドでの6年が最高

しかし「SEIZY」という
ストーリーはまだまだ続いていく


今までの試練よ
俺を奮い立たせてくれた幾つもの壁よ
そして沢山の支えてくれた人たちよ

これからもより一層輝くために

「ありがとう!」




あ あきらめず
り 凛として
が ガッツを忘れず
と 時には休んで
う 上を向いてきた
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コメント
この記事へのコメント
回答編
いえいえ ありがとう!
これからも力を合わせていこうじゃないか~!

そんなこんなでよろしくです!
2011/11/24(木) 00:05:25 | URL | SEIZY #l9XPUgGc[ 編集]
お名前 出して頂いて 光栄です♪

ハッピーマンデー これからも盛り上げちゃってくださいませーー!
2011/11/22(火) 21:23:15 | URL | 藪下将人 #-[ 編集]
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