SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
先生と生徒
どうも!SEIZYです!

ご存知の方もいると思いますが
バスケットボール部のキャプテンの子が先生の体罰を受けて
自殺するという悲しいニュースが報道されました

・・・体罰
いつからこんな言葉が言われるようになったんでしょう?
少なくとも俺の学生時代にはあまり聞かなかった言葉です
ただただ
「先生にどつかれた」
って言ってました

体罰という言葉は第3者的な言葉ではなく
殴られた生徒側の言葉のような気がします
相手が無抵抗なのをいいことに好き放題
そんなイメージがあります


SEIZYは「先生が生徒を叩く」
ことには反対しません
しかし、体罰という手段はよくないと思っています
というか この体罰という言葉自体が反対です

知ってる人も多いと思いますが
俺は中学生時代
それはそれは厳しいバレーボール部にいました
練習は夜遅くまで
殴る蹴るはほとんど毎日です
平手ならまだマシですがグーも多かったです
「グーは憎しみがあるやんけー!」
子供ながらに思ったものです
部をやめるやつ、逃げ出すやつは多かったですが
自殺するやつはいませんでした
殴られてもチームで盛り上げてそれを吹き飛ばすムードをみんなでなんとか作ったものです

たまたま自殺者がでなかったのがラッキーだったのかそれはわかりませんが
今回の自殺した少年はかなり傷つき、悩み、一人でしょいこんでしまったんでしょうね

体罰?指導?
殴る先生側の感情もあるでしょうが
部員の少年一人一人のためではなく
勝つために下手をした部員への体裁、見せしめにしか思えません

もう一度言いますが
俺は先生が生徒を殴るのは反対しません
怖い先生、逆らえない先生
子供にはそんな先生も絶対必要だと思っています

殴られたら痛い
だからお前も人を傷つけるな
この教えを知っているのは殴られた子供だけです

でも怖いだけじゃだめ
生徒との信頼関係があり、あるときは一緒に遊び、バカを言ったり
あるときは体を張って生徒といい意味で「喧嘩」できる先生は絶対必要です

俺にもそういった先生がいましたし、
殴って力で威嚇するだけじゃなく、なんでも話せる先生
学校に行くのはそんな先生に会いにいってたのかもしれません
そんな先生に殴られようが
自分の中で受け入れられたし
憎しみや反発はなかったですね
殴られたときは腹が立ったけど
いまは逆に感謝してるぐらいです

そんな意味でも俺は毎日のように殴られてましたが
いい先生に出逢えて幸せなほうやと思います

いまはそんな先生が少ないんでしょうね
殴るのなら「こいつはわかってくれる」という先生と生徒の関係を超えた人間関係の友情がいるんです

先生と生徒が堅い友情で結ばれていれば
「モンスターなんやら」なんてものは生まれるはずがありません
親の入る余地がないんです

そこまで生徒に入れるシステムが今の学校にないのもあるんでしょうが
そんなことを言っていては
なにも進歩がない
先生はある意味 親や友達よりも長い時間生徒と付き合っているんですから

「人は人」の風潮がそういう面白くない学校を作っていったのかも知れません

でも、昔の俺たちの先生にできて今の先生にできないわけがありません

生徒たちも「コイツだ」という先生がいたら担任でなかろうが
なついていくべきです
なつきかたはなんでもいい
子供は不器用ですから喧嘩から始まってもいいんです

現代は先生も「登校拒否」があるっていう時代
生徒を、子供を怖がってどうするんですか?
あなたがた先生が身をもって子供にぶつからないとその子供は大人になれません!
生徒という言葉をとっ払って
「いち人間」
として付き合えば子供たちも人間
アホやないんやから
学校はもっと楽しくなるはずです
言いかたは悪いかもしれませんが
子供は単純なんです
逃げれば追ってくるし
ぶつかれば応えてくれる
理屈抜きで、損得勘定なしでつきあってくれる
大人よりもピュアで付き合いやすいんです


今回のこのニュースはとても残念で悔しさ「だけ」が残ります
なんとかならなかったのか?
なんとかできたんじゃないのか?

先生!傲慢なだけの体罰はよくない!
生徒!死ぬのはよくない!
死ぬほどの辛さがあったのかもしれない
それはわかるがまだまだ若い命
これからの人生でおきるであろう素敵なこと
それをすべて放棄してしまうにはあまりにちっぽけなことじゃないか!

こんなことは二度と繰り返してはならない!



「一人じゃないさ」
あまりにも当てはまりすぎます
この曲を作った直後に起こったニュースに
俺も複雑な心境です


聴いてもらいたかった・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック