SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
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SEIZYが大好きな
20091130120058
どうも!SEIZYです!

今は秋のGⅠシーズンです
それにちなんで
俺が大好きな
ホースレースの魅力を、なぜSEIZYはホースレースが好きなのか?
をたっぷりと書きたいと思います

まず「競馬」とは
一般的に「ギャンブル」なイメージがあります

そりゃ「馬券」を売ってるんやから当然といえば当然です
否定はしません
そのためにまだまだ「競馬」をあまり知らない人やギャンブルが嫌いな人にはやっぱりウケが悪いところもあるでしょう

しかし ギャンブルを抜いた視点で競馬を見たら本当に感動的なことばかりなんです

例えば
他のギャンブル系の
競艇「船」や
競輪「チャリ」と違い、
競馬には
「血」が通ってます
本場イギリスでは
「ブラッドスポーツ」
と呼ばれてもいます

ここにギャンブルを超えた
「感動」
があるんです

その「血」とは
代々受け継がれた
証、宿命、栄光...
いろいろなドラマがあります
1頭の馬がいて、その馬の父も母も祖父も祖母もはたまたその上も全てレースを走ってきました
もちろん兄弟もいます
俺たちはその馬の歴史を知っているんです

例えば
「父」が1番人気になり、勝てなかったレースに何年か後 子供が出走して無念を晴らす

「父」と同じレースに勝ち、親子二代制覇を達成
三代制覇もあります
もちろんその当時ライバルだった馬の子も出てるでしょう

でも親子はやっぱり親子で
どこか似てたり
負け方も勝ち方も同じだったり...
なんとも憎めなくかわいい(笑)

いかにも日本人好みの浪花節です

というように長くファンをしていればしているほど魅力が出てきます

そのレースが来ると去年、そのまた去年とか、出てる馬の父母話、もちろん予想話まで
友達と喋るのもええもんです


自分がかつて応援した馬の子がまたいつか走る
もしかしたら母も父も好きな馬かも知れません
そんな子はもう応援せずにはいられません(笑)

その馬に何人ものスタッフが関わっている
ここにギャンブルを超越した
とても「F1的」
それに「スポーツ的」
な「良さ」があります

「競馬の何が好き?」
とよく聞かれます
そのとき俺はいつもF1を例えて話します
すごくF1に似てると思います
1台の車に何人ものスタッフの結晶が詰まってる
スタートしただけで歓喜する関係者やファン

俺がよくする例え話ですが
かつてレース中の事故により、この世を去ったアイルトンセナという名ドライバーがいたのはF1ファンじゃなくても誰でも知ってますよね?
彼にもし、子供がいたとして、同じドライバーになったとします
当然期待されるでしょう
でもセナほどの腕はなく、なかなか勝てません
しかし、父の最後となった開催地のレースで奇跡の初優勝!したとしたら...
表彰台で「父と一緒に走りました」
とか言って涙を流したら...

感動しませんか?
涙ものですよね?
誰かに喋りたくなりますよね~?

競馬の世界ではこれが起きてるんです
人か馬かの違いはありますが...
ここに馬券うんぬんはもう関係ないです
もし買っててもそんなドラマを見れただけで悔しさはなくなります

そのように馬券を買わなくても楽しめるスポーツ
そりゃ買うときもありますけどね

馬券を買っても100円で約2分のドラマを楽しめる
これはゲーセンより安い!
しかも当たれば何倍にもなって返ってくる!

好きな馬の単勝馬券なんか名刺のような名前入りですから
記念にもなるしお守り代わりにもなる
俺の財布にも入ってます

サラブレッドは走るために生まれてきた
もちろんそうなんやけど
そのひたむきさが勇敢で力強くて勇ましくて
そしていじらしい

それに彼らは走ること、勝つことを知っているんですよ
「鞭で叩かれて可哀想」
という人もいますが
彼らは実はわかってるんです

あれは騎手のゴーサインの意志を伝える道具なだけであんなゴツくて大きな馬体に鞭は痛くないと俺は思います
痛かったらその場で
「ヒヒ~ン」となるはず
走りながら鳴いてる馬なんて見たことありません
鞭が入った瞬間
目つきが変わり、馬体が低く沈み、矢のように加速する
そんなギアのようなもんです

初めて競馬場で生で見たお馬さんはあの
「オグリキャップ」
馬券も買えないまだまだガキだった俺にはオグリはちょっとした芸能人のよう、
立派な有名人でした

その時のオグリの
地を蹴って走る力強い地響きと威風堂々とした馬体

「これがあのオグリ」
と、ただただ 無言で感動してた

そんなオグリは地方の馬なんであんなに強いのに中央の規定でクラシックレースに出れませんでした
そのオグリの最初の子
「オグリワン」
がクラシックに出たんです
彼を応援せずに誰を応援します?(笑)
残念ながら負けましたけど
でも翌年、オグリの妹オグリローマンが桜花賞というクラシックを制しました!
さっきの例え話やないけど素直に感動しました!
明くる日の新聞の見出しが
「兄さん やったよ!」
....ウルウルです

俺が桜花賞を好きになったきっかけがこれです

今でも時々
馬券を買わなくても競馬場へ行って
そんな馬たちを見る
応援してる人を見る

「競馬ってええなぁ~」
と、必ず思いますよ

「知らなければずっと知らない誰もが知りたい最高のドラマがある」

俺が競馬につけてるコピーです

競馬について話しだすと24時間番組でも組んでもらわなきゃ語れませんからこれくらいにしときます
続きは昔のように俺のライブで喋るかも知れません(笑)

文中、分かりやすいように「競馬」と書きましたが

「競馬」と呼ばずに
「ホースレース」と呼びましょう



写真は
オグリキャップ
種牡馬になってすっかり白くなった姿
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コメント
この記事へのコメント
回答編
それはイタい過去ですね

俺はギャンブルをあえて推奨はしませんが
自分の範囲内で楽しむのはええと思いますね~
2009/11/30(月) 21:23:59 | URL | SEIZY #l9XPUgGc[ 編集]
そうだったんですか。
私も赴任地の新潟市に
新潟競馬場があったので
何回か観に行きましたよ
でもレースよりパドックを観ている方が好きですね
私事ですが
ギャンブラーについてはイタタな過去がありまして
ウチの弟が長年ギャンブラーで
まあそのせいだけでは無いですが
由良町の後藤家を追ん出され
現在小学二年生になる娘と生き別れになったもので…。
2009/11/30(月) 13:16:03 | URL | セノールマンキ #-[ 編集]
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