SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
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やんちゃ坊主と6本の弦 第7章
どうも!SEIZYです!

やんちゃ坊主と6本の弦 第7章

「ギターを手にした
へなちょこシンガー
その2
もうやめたい...」

いざギターを手にして
さあ弾くぞ!
.....
........
..........
なんのこっちゃ...

ん~~なんのこっちゃ

ん やっぱり教本を読もう
.....
........
..........
なんのこっちゃ...

ダァ~~~!
わからん!
できやん!
おもろない~!

そう、ギターというものは
割と難しい楽器だったのです

少年は今でこそ
「ええ体格」ですが
ガキの頃は割とちっちゃい
リトルボーイでした
その頃は背は140ちょい
小柄な体に大人用のギターはツラい上に
コードブックを見ながらでも手が小さすぎてコードなんか押さえられないのです
そのコードっちゅうのが数え切れないくらいあるもんですから
もぉ~大変
さぁ~大変

これじゃ
歌うことはおろか
曲に合わせて弾くなんてできまへん

しかし、周りにはギターを弾けて教えてくれる人もいません

少年の「素人の独学」
が続きます

とりあえず本に書いてあったんで
弦は1番柔らかい
「コンパウンド弦」
にして
(このコンパウンド弦がまた高いのよね~)
指がツりそうになりながらも押さえる練習をして
指紋がなくなるほど
指が普段でも痛いくらい
ギターを押さえます

学校でも
缶のペンケースにフレットと弦を書いて
押さえる練習をします

何日か後
ようやくいくつかのコードを怪しげにも押さえるようになるのですが
実は少年は致命的なミスをしでかしているのでした

少年が真似したかった
甲斐バンドの
甲斐よしひろは左利きです
ギターの構えが逆でした
少年も同じように逆に構えて練習してました(笑)
それも右利き用のギターで

普通は6弦(低い音)が上なんですが
右利き用を逆に持つと
6弦が下になるので
コード自体押さえても音がおかしくなってしまいます
6弦が1弦だと思ってました(笑)

やっとAというコードを押さえたのはいいんですが
当たり前に音がおかしい
「なんで?
...音が違うやん」

アホです(笑)

その間違いに気づくのが約1ヶ月後でした

でも後でライブを観て気づいたんですが
甲斐よしひろって
右利き用のギターを逆に持ってコードも工夫して逆に押さえてるんですよ(余談)

じゃあ何かい?
今まで右手でコード押さえる練習をしてたのは...
水の泡?
左手でやりなおし?
消えた指紋は?
ムダ?
ダァ~~!
やってらんね~!

少年の音楽への道は
けわしく遠い
ゴールなんて
遙か彼方すぎて
気が遠くなりそうでした


..........つづく


さて次回は
SEIZY自伝的ブログ
「やんちゃ坊主と6本の弦 最終章」
です

さあSEIZY少年はめでたくギターを弾けるのでしょうか?

お楽しみに!
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