SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
SEIZY自伝的ブログ小説 第2部
どうも!SEIZYです!

お待たせしました!

SEIZY自伝的ブログ小説

第2部
歌を忘れたスポーツマン編
の始まりです

せいじ少年の
語るも涙、読むも哀れの
中学生編です

今初めて明かされる
せいじ少年の中学生時代(んな大層な)

どうぞハンカチを用意して(笑)
お楽しみください!

「第1章 祝!?入学」

人1倍やんちゃな行動と
音楽でのびのびと
過ぎていった
小学生ライフも終わり、
少年もいよいよ中学生になりました

初めて着るつめ襟の学生服
黒いピカピカの学生カバン
「さあ!頑張るぞ!」
と、ふつうは期待に胸膨らませるところですが
少年(Gの男)は
「もうひとつ上達しないギター」
に歯がゆさを感じながら入学を迎えました

「俺って歌手になれんのやろか?」
「お母ちゃんは昔からせいじは大きなったら店を継ぐんよ~てゆうてるし...」
「わしゃ一体どうなるんやろ~」
と少し成長して
自分の行く末を考えながらも
不安がたくさんつのっていました

少年は今でこそ
「プラス思考」で出来たみたいな体になってますが
当時、子供の頃は
不安がり
心配性
などの繊細のかたまりのような子供でした
それを「やんちゃ」
で紛らわしてた所がありました

ただ、歌ってたり
遊んでたりしてると
立ち直りが早く、
ちょっと楽天的な面もありました
だからあまりムリして深く考えないようにしてました
今もモットーとしてる

「なるようになる」

はこの頃から少しはあったと思います(笑)

さて、入学式も一通り終え、
友達4~5人でワイワイ帰ろうとした正門で
「事件」
は起きたのです

そう、それが
中学校生活最大の
「事件」

いや、少年の人生の中で
かなりデカい
「事件」

それが、今まさに
起ころうとしていました

小学校の時のひとつ上の先輩
いわゆる上級生(2年生)がクラブの勧誘をしてたみたいでした
っていうかしてたんです
各クラブが帰ろうとする新入生に声をかけては
自分のクラブに入れようと
「クラブ対抗新入生争奪戦」
が展開されていたのでした

もちろん少年のグループも捕まりました
わりとスポーツ万能で
目立ってて
やんちゃなグループ
なんで
かっこうの餌食です(笑)

「おっ!せいじ君たちやないか~」
「あっどうもッス」
「今から帰るんか?」
「はい」
「帰るんやったらちょっと体育館で遊んでいけへんか?」

なんとうまい誘い文句ではありませんか(笑)

その「遊んでいけへんか?」
のセリフに遊び好きなやんちゃグループたちは少し食いついたのでした

「おっ!オモロそうやん」
「何があるんやろ~」

4~5人の仲間たちは
先輩に誘われるまま
何が始まるとか
なんのクラブかとか
もわからんままに体育館へ...

これが地獄の入口
だったのでした

のちにわかったことは
「ちょっと遊んで...」
この「ちょっと」
は「ちょっと3年間」の意味でした

確かに人生に例えたら
3年なんてちょっとやけどね...
ただ「遊ぶ」というには程遠いですが(笑)

少年たちはあの日
入学というテンションも手伝って
友達とワイワイも手伝って
小学校時代から結構一緒に遊んでた先輩だったのも手伝って
体育館へ面白半分
興味津々に行ったことを
3年間ずっと卒業間近まで後悔するのでした

少年がまさに
「音楽人生の道」
を外れ、
「邪気の道」
に入った瞬間でした

.........つづく


さて次回は
「汗と泪と男と女 その1」
です お楽しみに!


SEIZY談...
いやあ~中学校...
今思い出しても
いややったね~
なにがいやって
「校則」よ
髪はつめ襟にかかるな
前髪は眉毛にかかるな
横は耳にかかるな
でしょ~
俺 小学校の時から
フォークシンガーばりの長い髪やったから
それがいやでね~
んでクラブに入ると
これまた信じられないことを言われたんだ(次回言われる)
もう目の前真っ暗よ(笑)

まあ今になっては
ええ思い出やし
現在の力や粘りの糧になってることも多いと思うけど
でもできれば体験したくなかったね~(笑)
とにかく中学校時代は
俺の中で
暗黒(ダークサイド)で
1番辛く、
そして1番思い出深い時代やね~

後で知ったんですが
正門で勧誘するクラブは
バレー部
野球部
剣道部
という地獄の3クラブ
でした(笑)
どれを選んでも
「はずれ」
です(笑)
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