SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
俺ごときが教育論なんて申し訳ないですが...
どうも!SEIZYです!

さてさて
夏休みも終わって
学生たちにはツラい毎日が始まってると思いますが

先日(といっても2週間ほど前の話ですが)
神戸の女子高生に職務質問したら...
カバンから少量の大麻が出てきました

というニュースを
聴きました

何なんですか?
大麻を持ってる子供って

俺らの学生の頃ってのは
「夏休みの心得」
みたいなプリントが毎回配られて
それに書いてました

「シンナー、ボンド、
接着剤などを吸引したり、喫煙、飲酒をしたりしないこと」

俺たちはそのたびに
「マリファナて書いてないからそれやったらええんか~?(笑)」

もちろん冗談、冷やかしでした
先生も笑ってましたが
今やそれがシャレでは済まないことになってるみたいです

その気になれば
ネットなどでも簡単に
なんでも手に入る
今の「便利」さ故の「不便」

ホントに恐ろしい時代になったもんやなぁ~
と思いますね

この「便利」
はまだまだ進化はすれど
もう「退化」することは絶対ない

手遅れ!と思っても
もうストップすることはできない

この「進化」に人間が
自身のモラルだけで
個々の自己責任だけで
利用しなければならない

ネットやメールや...
振り込め詐欺
架空請求
個人への中傷、攻撃
ネット犯罪は後を絶ちません

こんなご時世に
「イタズラメール」
などで騙して面白がってるアホなTV番組
胸くそ悪いです

俺もこうしてサイト、
ブログなどで
情報を発信している立場
ライブ情報などを
SEIZY CLUB会員にメールでお知らせしているので
せめて自身の中だけではあるが
細心の注意を払わなければ
と思っています

話はそれたけど
そんな世の中やからこそ
俺たち大人がしっかりしなきゃいけないですね

子供たちに
その「自身のモラル」
を頭にたたき込んであげることが必要です

子供には何もわからないんですから
好奇心が先に動いてしまって
なにが善か悪かわからない面が必ずあります

金八先生が警察から教え子をとりかえす時に言った言葉
「彼らは子供なんです
子供だから間違うんです
何度も何度も間違うんです
だから間違ったら間違いだと
私たち大人や教師が、
叱るべきなのです
我々は人間を造ってるんです!
それができないのなら
私たち教師はなんのためにいるのでしょうか!」

いい言葉です
今の大人や教師たちに聞かせたい言葉です

最近の子供は怖い
キレたら何をするかわからない
などと大人が逃げてたら
間違った子供が大人になったとき
もっと怖いことになってしまいます

子供が怖いのではないんです
子供はいつの時代も子供でしかありません
怖いのは
「いまのそんなシステムの世の中」
です
怖いのは
子供じゃなく、大人なんじゃないでしょうか?

俺も学生の頃は
見た目で言うと
世間でいうところの
怖い子供だったかも
知れません
どうしようもない子供やったと思います
でも、先生にも叱られましたし
殴られもしました
近所の怖いおっちゃんにもよく叱られました

その時は腹が立つけど
恨んだことはありません
今は恩さえ感じてます
俺らのヤンチャグループに今でも慕われて人気があるのは
そんな怖かった先生です

時代は変われど
人間ってのは今も昔も
本質的にはおんなじではないでしょうか?

そんなに今の子供だけが
怖いというのは
叱れなくなった大人の逃げの言い訳ではないでしょうか

「自分がよければそれでいい」
「触らぬ神に祟りなし」
「隣はなにをする人ぞ」
そんな風潮の中で
犠牲になってる
「叱ってもらえない子供」

暴力がダメだと言われてる現代やけど
大人が体を張って
叱ることは
時には殴らなければならないことも必要だと思います
そうしないとその子供がいつか誰かを傷つけます
これは暴力ではありません
暴力という言葉は野蛮だけど
教育、身を投げて教えることを暴力と呼ぶのは違うと思います

殴るのは
憎いのではなく
殴られたら痛いだろう?
殴るのも殴られるのもツラいんだ
だから人を傷つけるのはダメだ
わかるな?
ということを
同時に教えることができます
これ実は 空手道の本質的教えなんです

思いっきり叱り
思いっきりほめる
思いっきり叱るから
ほめた時に何倍もの価値があるんだと思います

間違った過保護教育のせいで
人の痛みがわかる子供が少なすぎます

「怒ると叱るは違う」
という言葉がありますが
俺はこの言葉は嫌いです
そんな悠長なこと言ってる暇はない
今、目の前の子供を叱れるか?
間違った子供に物事を叩き込むのに
怒ると叱るは違う
などと言ってること自体
言葉を美化しただけ
「言葉遊び」です
だいたい
「怒る」は感情
「叱る」は動作です
怒ってるから叱るんです
叱ってるから怒るんです
腹立つことがあって
今日の俺は叱ってる
とは言いません

自分の子供をぶてない親が多すぎます
なんのために親をやってるんでしょうか

子供は犬や猫ではないんです
かわいがるだけの親は
ある意味、子供を見殺しにしていることと同じです
かわいい我が子を体を張ってぶてるのは世界であなただけなのです
それで子供と喧嘩したっていいじゃないですか
殴り合いになったっていいじゃないですか

子供はバカじゃないんですから
心を込めて叱ってくれる
大人を最後はちゃんとわかってくれます
そんな親を
子供は尊敬すると思います

長くなってしまいました(笑)

もし俺が教師をやってるなら
子供、親など敵に回しても
体を張って生身で物事を教える教師になってるでしょう
授業より大事なものを教えるのも教師の仕事です

たしかにいい先生もいますが
教育委員会と親を恐れるサラリーマン教師があまりにも多いです

高校のときに悪いことをした俺を竹刀でしこたま殴った先生がいました
「お前は言ってもわからん
殴ってお前が最後にわかってくれるなら
教育委員会でもどこでも行ったる」
と言ってたのを今でも忘れません

今の子供は学歴がものを言うシステムの世の中の犠牲者です

会社や社会な
どもそうです
大卒やからどうなんでしょうか?
勉強のできる子より
人の痛みのわかる子をなぜ社会は受け入れることができないのでしょうか

そんな人間たちが働く職場は絶対素晴らしい所になるとなぜわからないのでしょうか

根本的なものは
私たち大人のまいた種
自分だけ金儲け主義のなれの果て

子供たちはその被害者です

それを軌道修正するのは
種をまいた我々大人なんです

勉強のえらい子も
もちろん大事ですが
中身がえらい子を育てましょうよ

「まさかうちの子はそんな子じゃありません!」
そうです
そんな子じゃないんです

あなたがちゃんと教えていれば...ね
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コメント
この記事へのコメント
回答編
いいえ 不適切ではありません

俺には逆に障害者のことはわかりませんが
同じ人間 基本的、本質的にはなにも変わらないと思います
人間誰でも最初はなにも知りません
それをどうやって教えていくか

ただ 健常者の子より
時間がかかったり
親の根気や熱意がかなりいるとは思います
負けそうになることも多々あるでしょう

でもどんな子でも
どっかでわかっているはず
そう信じないと
教育なんてできないですもんね

俺ごとき奴が教育論を言ったって
説得力もなければ
権威もないですが...

でも一度道を踏み外した不良あがりが怒られ続けたり、音楽に助けられたりして立ち直ってきたことや
俺らにしかわからないこともありますし
そんな奴の考えのほうが生きているはずです

こんな俺だって今はそこらの
「叱れない親」
「ダメな大人」
よりはマシやと思てます

2010/09/28(火) 15:44:03 | URL | SEIZY #l9XPUgGc[ 編集]
障害児も同じです★
私には障害児のことしかわかりませんが
ゆっくり時間をかけて向き合い接すれば
数年後に芽が出てきて急に成長することもありました
善悪を教えるのには何十倍もの時間がかかります
パニックも起こします自傷行為もあります
心身共に疲れるときもあります
もちろん手を上げたこともありました
親にも叱られ先生にも叱られますが
子供たちはちゃんと理解しています
☆笑顔で応えていました☆

忘れていませんか?
子供が
生まれた日のことを!
初めて尽くしで何もわかりませんでしたよね
子供も同じです
興味があっても
体験させていいことと体験させてはいけないことがあります
それを教えるのが親だと思います

まだまだあるんですが
長くなりそうなので・・・


(不適切な内容であれば削除して下さい)

2010/09/28(火) 14:41:43 | URL | mikan #-[ 編集]
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