SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
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歌を忘れたスポーツマン 第9章
どうも!SEIZYです!

長らくお待たせしました

歌を忘れたスポーツマン

「第9章 鬼監督がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!その2」

のはじまりはじまり~


とにかく
ボールを触る練習の合間にやる
スクワット500回
はつらかった

例えば
アタックの練習の時
メンバーが並んで順番で打っていくんやけど
その自分の番までに
スクワット
そしてアタック!
...って
飛べるか~ぃ!

足はガクガク
膝はガタガタ
次の日も筋肉痛も治ってない状態で
またこれ
死んだほうがマシ
がんばるを通り越して
自分が超人になった
とでも思わないと
クリアできません

この鬼監督のトレーニングはとどまることを知らず
ますますパワーアップ

1番印象に残ってて
しんどかったのがこれ!

ある日
明和中学というところと
練習試合をしたときのこと

力の差は歴然
実力は余裕でうちが強かったから
普通は強い学校か高校としかやらないし
こんなケースは珍しい

そこで監督
何を言い出すかと思えば

入れられた点×10
だけ体育館を大回りでウサギ跳び

おいおい(笑)
俺たちは人間なんだぜ
そんだけやったらウサギになってまうわ!

練習試合って最低でも10セットぐらいするんやで
1点ずつ入れられても
10点で100周!
10試合でたった1点入れられただけで

10周!

笑うしかありませんでした

結局10試合して
入れられた点は
5点
これって凄くない?
試合の半分がパーフェクトなんやで
試合後 集合したら
なんも言わんと
一言だけ叫ばれました
「おら行けー!」

試合が終わって
座って飲み物飲んで
しゃべりまくってる
明和チームを横目にひたすら
50周のウサギごっこする俺たちであった
終わったあと
誰も喋れませんでした
唯一出た言葉が
「なあ 確か俺ら
勝ったわな」

俺たちってそんなに
体できてないんか?
トレーニングも
今まで人一倍
やってきたど~

サーブの練習もそう
毎日の練習の最後に必ずサーブの練習があります
メンバー6人が
サーブラインへボールを持って立つ
1人1人順番に打つんやけど
向こうのコートにサーブをただ入れるんやなくて
奥の両隅にイスを立てる
1人目が左のイスに当てると2人目が右のイスに当てて
交互にイスを狙う
1人3回 6人で計12回
を連続で当てるまで1人でもミスしたら
1からやり直し
という、とても面白そうなハラハラドキドキのゲームです(笑)

1人として外せません
理由は
オマエらは背が低いから
サーブを武器にせなアカン
狙ったとこへ自由に打てるサーブを身につける
らしいです

これがなかなか終わりません
んなもん投げても当たらんようなもん
腕で打って当たるかよ!

最後のラストで外したりしたら
責任重大です

後輩たちも
その間ずっと声を出してます
いつも涸れて声になってません
この子たちはこの練習を目の当たりにして
どう思ってたんでしょう

でも何ヶ月かすると
みんな上手くなり
なんとほとんどノーミスで終われるようになるもんです
自分らの技術に感心しました

おかげで
もともとサーブの得意な
せいじ選手はより磨きをかけて
サーブの名手と化しました(笑)


さて次回は
こんな毎日にせいじ少年がキレたように
反発しだします!

「第10章 不良少年の唄」


SEIZY談
いやぁ~よくやりましたね~
「何が基礎トレのプロじゃい!」
「ただ痛めつけてるだけやないか!」
そんな大人でもできやんもん少年たちにはキツすぎるだけでした
後に空手のトレーニングも経験しましたが
バレーのほうが100倍しんどかったです
この反動をうけて
せいじ少年は次回
ダークサイドに落ちてしまいます(笑)

お楽しみに!
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