SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
弾かないカッコ良さ
どうも!SEIZYです!

教本には載ってない
ミュージシャンの「肝」
シリーズ第2段

前回は「ヘタウマの極致」
を書きました

この「肝」シリーズは
ただの「いちシンガー」
がほざいてる能書きやなくて
長い長い経験を経て
学んできたことや
俺の幾多の音楽人生から出したもの
偉大な先輩ミュージシャンたちにいただいたことなどの
「教本や練習では絶対教えてもらえない」
ものを書いてます
言い切ります
ズバリ!正論です!
金を積んでも手に入りません(笑)

ただし、人並み以上の楽器ができて
基本がしっかりしていること
が最低条件です

ど素人ミュージシャンや
ミュージシャンもどき
自称ミュージシャンには理解不能
理解したとしても
これを実践するのは
500年早いので諦めましょう

ヘタウマなんかヘタな奴がやっても
ただのヘタやからね(笑)

さあ 前回
キースリチャーズのことを書きましたが
彼はこの「弾かない」
こともやっています

弾かないのに何がカッコええの?
いえ、弾かないというより
「タメ」のうまさ
「間」のうまさです
弾かなくて音が鳴ってないのに
ノリを奏でてる
それはバックのドラムやベース
はたまたサイドギターの構成がわかっていなければできないこと
そのときのお客の「ノリ」や「場」を瞬時に味方につけた
上級テクニックであります

ただ弾かなければいいのではない
急に弾かなければお客は
「あっギターが止まった」
「忘れた?間違った?」
と思われることになります
丸々1小節を無音にしないで
空ピックを巧みにふんだんに使うと
ギターリズムが唄と同調しなくなり
「絡み」になります
これはかなり効きます!
「ギターにも唄わせてあげる」
こんな効果が弾かないだけでできてしまいます

一生懸命リズムに遅れないように
歌も絶え絶えにやってるミュージシャンが多いですね

この「弾かない」
ことによる絶大な効果を是非試してほしい!

弾いてないギターから出る「音」は
弾いて出る音よりも絶大なノリを生みます

これが考えずに自然とできるようになればバッチリです
練習方法はありません
数々のライブが練習です
ノリの渦の中に入ったときこそ
そのときです!
自由自在にできるようになってくださたい

誰も教えないけど
どんな偉大なミュージシャンもやってることです
体で覚えましょう!

これをうまく使う日本のアコギ系シンガーは
HARRY(元スライダース)
SION
仲井戸麗市(元RC)
などなど

「シブい!ノリもある!」
そんな人が多いですね

これをするようになれば
カバーするときに楽譜の1小節に何回ピッキングするとか
楽譜とにらめっこするのがアホらしくなります
そんなことしなくてもカバーにカッコ良さが生まれます
自在性がでます
個性もでます

知識や理論、コードの難しさを披露してミュージシャンにカッコいいと言われたいなら
(お客は言わんけどね)
でもどうせ言われるなら
こういった本能的なテクニックで
カッコいいミュージシャンと呼ばれてください!

さて次回もお楽しみに!
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