SEIZY'S ダイアリー (ミュージシャンによる日本壱面白くミュージシャンっぽくない日記)
どうも!SEIZYです! 「シンガー」っぽくない「人間」まるだしのブログをよろしく!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
教本には載ってない「肝」シリーズ ライブ
どうも!SEIZYです!

教本には載ってない「肝」シリーズ

この「肝」シリーズはあえて真面目に活動してる、しようと思ってるミュージシャン&シンガー向けです

お遊びバンドのおちゃらけ野郎には全く関係ないのでスルーしてください

ライブ&ステージ

この分野、ライブは何を隠そうSEIZYの得意分野であります
ちょいとばかしうるさい&厳しいですよ(笑)
まあ真面目に音楽に取り組もうと思ってる方にはうるさいどころか
目からウロコかもしれませんが

最初に言っておきます
SEIZYはライブが得意です
どんなハプニングがあっても
どんな冷めた会場であろうが
それなりに成功することができます
そして、そんな俺が長い音楽人生の中で「やるな~」と
ド肝を抜かれたミュージシャンはインディーズではたった3組しかいません

言い切ります
みんなライブ(表現すること)が下手すぎます
文化祭や発表会の延長にしか思えないのです
もっとエンターテイメントを追求して下さい

ミュージシャンたるもの
必ずといっていい
つきものといえば

「ライブ」

ミュージシャンを始める以上
ここがとりあえずの目標かもしれません

さてここで
あなたはライブをただの
ゴール地点
発表の場
オーディエンスに聴かせる場
と思ってないか?

たしかに大まかなものはそれである

しかし 実はライブこそが1番
「勉強になる」
「学ぶべき」
スタジオでやる練習よりも効果的な
いわば「実践練習」というか
「ミュージシャンとしての自分の経験値を上げる」
場なのである

この経験値をどれだけ積み重ねたかが後々モノをいうようになってきます

この「ライブ」を
ナメてかかると
残念ながらあなたはミュージシャンとして
シンガーとして
なにも魅力のないただの
お遊び楽団
になってしまう
というかお客にもそう見られてしまう

お客というのは音楽が好きで熱い反面
実にクールなものである
自分のお客(身内)ばかりではありませんしね

そして、ライブは決して自分のお客(身内)に向けてやらないことです
曲はもちろんのこと
ファンや友達しかわからないような話題のMCなど身内ウケにならないように
できるだけ初めて聴いてくれる機会の人たちにあなたの「良さ」を存分に見せつけます

ライブまでのレッスン、スタジオ練習では
今日のステージのための
最低限の段取りを作る
安心しないでください
練習が上手くいったからってライブでは3分の1その通りにいきませんから

そして、ステージでは
あなた、メンバーの
全く知らない
どんな音楽が好きかもわからない人たちを前にして
あなたが持ってる最高の
いや、それ以上のパフォーマンスを展開しながら
同時にその人たちを楽しませ、引き込んでいかなければならない

難しいですね~
こんなこと
考えたらふつうの人間の成せる技ではないのだ

例えば、一般の人がカラオケにいって
違う部屋で30分歌い、ヤンヤヤンヤの大喝采をもらえるか?
という具合だ

30分で自分の良さを歌だけで表せ!
です
まずできないですよね

カラオケと違い、ライブではお客はほとんど酔ってない
「しらふ」ですしね
できないっていうか
おじけづいてしまって
喋ることすら何を喋ったらいいのかさえわからないと思います

ミュージシャンたちはそれをやってのける
パワー、
精神力、
勢い
そして天性の素質が必要です
ストリートミュージシャンなら特にもっと必要になります
ほとんどが聴く体勢になってない人相手ですからね

その要素を日頃から鍛えること
どうやって鍛えるかと言うと

簡単なのは
なるべく大きなステージで(ドームでも武道館でもなんでもいいです)
大拍手を浴びながら
歌う自分をイメージ、想像して下さい
アンコールがいいですね

いわゆる「イメトレ」です
誰でもデカいミュージシャンになりたいという夢がありますね
その夢を想像するだけです
簡単でしょ?

大スターの自分をイメージするのです
その自分はどうパフォーマンスしてますか?
何を歌ってますか?
カッコいいですか?
もっとカッコよくなるにはどうしますか?

はい!
そのイメージをステージでやってください

それがあなた自身があなたを1番カッコいいとイメージした姿です

それだけです

「アホくさ」と思うかも知れませんが
効果絶大ですよ

残念ながら素質だけは訓練でどうにもなりません

決してライブでのパフォーマンスを照れないでください
ステージに上がればあなたもストーンズもおんなじです
恥ずかしいとこれっぽっちも思う人は
誰の胸を打つこともできません
ライブに向いてません
家で友達や家族に聴かせるだけで充分です

ライブに来るお客は
自分にはできないであろうライブパフォーマンスをやってのける、カッコよく素敵なミュージシャン
そこへ歌や演奏が乗っかって感動するものです

ステージ上の照れながらやっているミュージシャンを
観ていたらこっちまで寒い気持ちになった
という経験ないですか?

緊張、照れ
そんなものを一切表さないのがミュージシャンなんです
口から火が出そうなほど緊張しても
それを悟られないようにすることです

これは場を積むこと
冒頭で書いた
「後々モノをいう」
になってくるんです

ライブの上手いミュージシャンのステージを何回も観たり、
わからないことは聞く
真似をするのではなく
自分に何かしらのヒントがあるはずです

ライブは共演者もいますし「勉強」できる宝庫です
自分のステージが終わったからといって友達と話してたり
外へなんか食いにいったり
ファンと喋ったりせず
必ず何か持って帰りましょう

そしてライブに「ノリ」が生まれれば緊張なんかなくなる

この「ノリ」をいつでもどこでも
どんなアクシデントがあろうとも生み出せるミュージシャンになることです


ということで
次回はライブでの
「ノリ」について書きましょうね
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。